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東京農工大学馬術部のブログです。 普段の馬たちの生活から試合のご報告、 どうでもいい部員たちの日常の話まで、馬術部の日常を 知っていただければと思います。 ■□Facebookもよろしくお願いします ⇒http://www.facebook.com/nokouma ■□旧ブログはこちらから ⇒http://blogs.yahoo.co.jp/noko_uma3354 ■□ご連絡はこちらまで! ⇒noko_uma_3354@yahoo.co.jp
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(初日の出は撮り損ねました…)

結局新年床にふせてからそのまま伏せっぱなしで馬術部での存在意義を見失いかけていました…


…が!しかし!



わたしにはブログがある!と気づきました1年ブログ係でごさいます。゚(゚´Д`゚)゚。


馬にも会えず、働きにもいかないとね…本当に何をしたらいいのか(困惑)



空きコマ(大学生になると空きコマという名の合法的にサボれる時間帯(?)ができるのです!)…その空きコマの使い方まではさすがに分からず結局馬場に行ったところ「かえれ」コールされました…悲しい(´;ω;`)



いや、きっとみんな心配してくれているからこその厳しいお言葉と信じています!(涙目)



そんなわけで今日のブログでは私と一緒に馬に対する知識を学びつつ、馬不足も解消してしまいましょう!!




今回はうまの「からだ」について!


まずは「眼」



ウマの眼といえば、この通り優しくて大きくて私も本当に大好きでずっと見てたいくらい…じゃなくて!


そう!すっごくおっきいですよね。


なんと、哺乳類の中で最も大きいんだとか!(ちなみに重さは約100g。ヒトは約7g)

ウマの眼は単眼視と呼ばれ左右それぞれでモノを見ることができます。
そのため人間のように両目で焦点を合わせて正面を立体視することは難しいですが、その代わり広い視野を持つことができました。

なんと聞いて驚け…!


350度見渡すことができるのです!


これでウマの昔のご先祖さまは怖い肉食獣を誰よりも早く見つけて全力で逃げまわり生き残ったわけです!∈・^ミ┬┬~


さぁ、お次は「耳」です。

ウマの耳はとっても感情表現の豊かな部位です。


例えば…通常時のジュリアン。




これがおおむね普通です。


ちょっと怒ります。


こうなります。




耳が少し伏せているのがお分かりでしょうか?
ちなみにこれ怒ってるか微妙なレベルです。


本気で怒った時はもっと耳をピタリと寝かせて、目を釣り上げて明らかに「ボク怒ってますヽ(`Д´)ノ」ってな顔をします。


そんな顔になった瞬間にびびりな私は、まず距離を取り写真など撮る余裕はなくなります…はい。



逆にリラックスしている時は若干耳を横に寝かせています。



はい、なんとも幸せそうでなにより(*´ω`*)

増井さんそこ代われなんて思ってませんよ、えぇ断じて( ^ω^ )

むしろ、間に割り込みたいです(*´ω`*)


さてさてさて。目を見てもお分かりのとおりリラックスしている(はず)です。


このように若干耳を寝かしかけてもどうか驚いたり怖がったりしないで。
もしかしたら単に気を許しているだけの時もあります。


ただ、ペタリとくっついていたら危ないので距離を置きましょう(^^;)


お馬にも虫の居所が悪いときはありますので…。

ちなみに体調が悪いときもこのように耳を寝かせることがあるそうなので、油断禁物なのです。


ちなみに、ウマの耳は10の筋肉があるそうでその筋肉によって前後左右自由にウマは気になる方へと耳を向けることができます。





モンちゃんの耳はよく動く…。


驚いた時や気になる物がある時は耳をピン!と立ててきょろきょろしたり、じっと1点を耳と目の両方を向けて見つめたりします。





だ、だれ!?




「…きゅっ」


きゅっちゃんでした〜(*´ω`*)



最後はお鼻!



ウマにとって鼻は死ぬほど欠かせない器官、というかないと死にます。

なぜなら、人間のようにウマは口で呼吸をすることができないからです!

ウマは食べる所はお口、呼吸はお鼻と分かれているのですよ。

実にお気の毒!(まぁ動物界からすれば人間の方がおかしいのでしょうが)


しかし全力失踪をすることも多いお馬の皆さん。




もし、人間のように小さい鼻だったら…苦しいでしょう。


というか、即呼吸困難で死ぬでしょう。




走っている時は苦しくないよう、あの大きな鼻の穴をさらに大きく広げて呼吸を行うことで効率的に空気を吸い込んでいるのです。





ここまでざっと紹介しましたがいかがだったでしょうか。



食いだめをすることができない馬の祖先は常にたくさんの草を食べなければいけませんでした。

しかし食べている間は寝てる時と同じくらい無防備になりがちです。



そこで生き残るために、


敏感な耳と鋭い嗅覚で敵の動きを察知!!


敵を見つけたら四肢の筋肉振り絞ってダッシュ!!


鼻の穴も大きく広げて苦しくない!!




…そうやって逃げて逃げて、誰よりも速く逃げることで生き延びてきたのです…


感動ですね…。



明日からさらに尊敬しちゃいそうな予感です…!!




以上「第1回うまを学ぶ」でした!
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自宅警備員(おもに雀の捕獲任務を遂行)
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13歳のご高齢の猫。よぼよぼしてきたが、まだ現役ハンター。女性というよりメス。ガンジーもびっくりの無抵抗主義。
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