さて、本日Part2の記事ですが・・

馬術の競技の一つに、馬場馬術というものがあります。
フィギアスケートのように、決められた課目をこなして、
馬の美しさなどを競う競技なのですが、
この馬場馬術に出場する際、馬も正装として、たてがみと尻尾を編んで出場します。

昨日の放課後は、翌日に馬場馬術の試合を控えた翼号の髪編みをしました
まずは髪編みビフォアーから↓






農工大一剛毛のツバサボーイ。
鬣（たてがみ）の量が半端ないです・・・！
しかも落ち着きがなく、動きまわるし、首は振るし、、、
尻尾の編み上げなんて、ほぼ歩き回りながらの作業でした。
せっかく鬣を三つ編みに編んでも、首を振るからゴムが吹っ飛んでほどけるし・・

もうヤメテー

普段よりかなり時間がかかってしまいました；
そして完成したのがこちら↓







うひょー！

自分で編んでおきながら言うのもアレですが、

「あなた誰？」

が第一感想でした笑

他の部員からも、
「似合わない」
「気持ち悪い」
など、不評だったツバサくん・・。
剛毛の存在が大きすぎたんだね。。。









最近ツバサのことを可愛いと思っている井上

「試合頑張ってね！」

『ボクがんばるよ』



翼を含め、試合の結果は後日更新します！